Instagram広告で集客してるけど
以前ほど売上につながらなくなってしまった!
iOS14.5リリース以来広告が不調?
プライバシー保護時代に高精度ターゲティング配信が
できるInstagram広告の攻略法に興味はありませんか?
Instagram広告出稿者を震撼させた、
Appleによる嫌がらせ!
iOS14.5がリリースされて
まもなく1年が経ちます。
導入直後は、あまり影響ないよ!
って思われていました。
タダ1年近く経過して
ジワリジワリと影響が
出始めていませんか?
何気に取得リスト数とか、
取得単価、コンバージョン率などは
iOS14.5導入前後でさほど差は出ていません。
なのでしばらく気づかなかったのですが、
実はフロント商品の成約率で
大きな影響がでていたんです。
それまでは、
なんだかんだ成約率は5%前後で
推移していたのですが、
iOS14.5リリース以降、
少しづつ成約率が低下して行きました。
で、最終的にはパタッと
広告からのステップメールでの
売上げが止まってしまったです。
オプトインまでは、
ぶっちゃけ影響は無いとも
言える状況でした。
ただ商品だけが売れない!
リストは順調に集まるけど、
一向に売れない!
って状況に陥りました。
しばらく様子をみていましたが、
改善の兆候が見られなかったので、
ステップメールを修正したり、
オファー内容を見直したりしていましたが・・・・
主だった成果は現れませんでした。
ただ、リストは集まっていたので、
あまり深刻には考えていませんでした。
売れない期間がさすがに
2ヶ月を超えてきたので、
いくらリストが取れているとは言え、
問題だろう!と思ったので、
対策を打つことにしました。
私の中での仮説は、
iOS14.5問題の影響で、
広告の配信リストの精度が
低下しているのが、
原因じゃ無いかとと考えました。
以前は、ノンターゲティングで
オファーが明確な広告を出して、
それに反応してクリックし、
LPを表示させた人で
カスタムオーディエンスを
作成していました。
広告に反応してクリックした!
ということはその案件に多少なりとも
興味関心があると捉えることができます。
以前であれば、
LPの設置したピクセルから
Instagram広告側に訪問者のデータを
送信できていました。
それがiOS14.5導入で
iPhoneから直接データが
収集できなくなりました。
特に日本の場合、
iPhoneのシェアが60%位ある状況ですから、
そこからのデータが取れないことで、
かなり精度が下がっていると予測できます。
ここの部分をなんらかの対策が打てれば、
以前のような精度の高い配信リストが作れる!
と考えたのですが・・・・
プラグラマーでは無いので、
対策は打ち様がないなと
半ば諦めていました。
メルマガスタンドマイスピーの
リード獲得広告対応がきっかけ
4月に私が使っている配信スタンドが、
Instagramのリード獲得広告に対応しました。
当然、Instagram広告から集客をしているので、
どんなもんかと気になって試しに
マイスピーと連携させた形で、
リード獲得広告を出し始めたんです。
そのとき、ふとデータの取得を
InstagramやFacebookのアプリ内に限定すれば、
iOS14.5のプライバシー設定の影響は
受けないってことに気づいたんです。
現状のプライバシー規制は、
あくまでそのアプリ以外のサイトからの
データ収集が対象になっているだけで、
InstagramやFacebookアプリを使って
アプリ内での情報を収集すれば、
iOS14.5問題を回避できるじゃん!
って思ったんです。
Instagram広告の各種機能を、
あれこれ調べた結果、
InstagramやFacebookアプリ内での情報を
使って配信リスト作成する方法を
思いついたんです。
この方法だとiOS14.5導入以前よりも、
実は情報精度の高い配信リストが
作れるだろうと予測していました。
その仮説をもとに、
Instagram&Facebookを使って
配信リスト作成の情報収集を実施。
効果を確かめつつ、
さらに効率よく情報収集するにはどうすべきか?
などを考えながら、
あれこれ試していきました。
その結果、
従来の手法よりも1/5の時間で、
ターゲティング精度の高い配信リストを
作成することができるようになりました。
その手法で作成した配信リストで、
広告出稿を始めたら、それまでパタッと
止まっていたオプトイン後の
フロント商品の成約率が6%まで伸びてきました。
また、
フロント購入後のワンタイムオファーでの
アップセルでも商品が売れていたりします。
明らかに配信リストの作り方を変えてから、
販売面で大きな効果がでている感じです。
この手法で配信リストを作ることで
ターゲティングの精度を高めた配信リストを
作ることができるようになりました。
今回の手法でFacebook&Instagramアプリで
利用する機能は、
・動画とリード獲得広告!
この2つを上手く組み合わせて
精度の高い広告配信リストを
作っていきます。
勘の鋭い方なら、
ここまでの情報だけで、
私がやっている手法に気づくことができて、
再現できるとは思います。
ただ、実際、
ここまで時間と手間をかけて
広告配信リスト作っている人は、
そうそういないと思いますよ。
今回の講座では、
配信リストを作るために
どんな動画を作るべきか?
また、リード獲得広告を
どのように活用するかなどを、
ステップバイステップで
解説していきます。
この講義を受講することで、
あなた自身の広告運用スキルが上昇し、
様々なジャンルでターゲティング精度の高い、
広告配信リストが作れるようになります。
この約2時間00分にもわたるビデオ講座を、
一体いくらで販売すべきなのか?
正直、私自身かなり悩みました。
同様のテーマを扱った
セミナーや教材の参加費や購入費が
10万円近くするものがほとんどです。
しかも、
私の講座の内容よりも浅い場合も
結構あったりします。
そんな状況を踏まえると、
私の講座も最低でも世間相場の
10万円程度はチャージする必要があります。
しかし、です。
私も今まで様々なビデオ講座を
販売してきましたが、
さすがに10万円だと、
気軽に購入するには
ハードルが高すぎるんです。
また、
「さすがに10万円も出せません…」
という声もいただくことがあります。
そこで、今回、
私の講座を一人でも多くの人に
手に取っていただきたい、
という気持ちもあり、
採算度外視のあり得ない価格で、
この講座を公開することにしました。
この
「プライバシー保護時代のInstagram広告でのイケてるカスタムオーディエンス作成講座」を、
期間限定の特別価格で、
なんと「33,000円(税込)」で販売します!
「え?井上さん、流石に間違ってますよ!
数字間違ってませんか!」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませ
んが、 目の錯覚ではありません。
10万円でも、89,800円でもなく、
本当に、33,000円(税込)で販売します!
「期間限定」にしたのは、
あまりにも多くの方がこのノウハウを
使いすぎるとマズいかな、
という不安からです(汗)
ですので、この値段では、
かなりの人数がお申し込み
いただくことが予想されますので、
予告なく販売停止か、
値上げをさせていただく
可能性があることをご了承ください。
(値上げをする場合、安くても、
49,800円での販売を考えています。)
値上げをする前に、
今すぐ特別価格で、
「プライバシー保護時代のInstagram広告での
イケてるカスタムオーディエンス作成講座」
を手に入れてください!
Instagram広告イケてる
カスタムオーディエンス作成講座
◆ビデオ講座内容
プライバシー保護時代の広告配信全体像
精度の高い配信リストの作り方
—-
動画広告を使ったカスタムオーディエンス作成
・動画広告用(リール&ストーリーズ)の動画作成
・Instagramリール動画投稿
・動画再生時間でのカスタムオーディエンス設定
・動画広告設定&出稿
・類似オーディエンス作成のタイミング
リード獲得広告を使ったCA作成
・リード獲得広告について
・リード獲得広告の設定手順
・リード獲得広告でのCA作成設定
・類似オーディエンスを作成するタイミング
コンテンツ数:18
収録時間:約2時間00分
※専用サイトでいつでもご視聴頂けます。
お支払い方法:
クレジットカード支払い
(VISA、MASTER、AMEX、JCB、Diner’sカードに対応)
商品の提供方法:
お支払い確認後、自動配信メールにて、教材動画のURLが記載されたPDFデータをお送り致します。
動画の視聴方法:
スマホ、タブレット、パソコンでの視聴(視聴にはインターネット回線が必要となります。)
Q広告を使った集客をやったことの無い完全広告初心者ですが大丈夫ですか?
この教材はすでにInstagram広告を使われている方向けの講座になります。ですから、広告の基礎的な運用方法を知らないと正直厳しいです。ただ、最近はYoutubeで広告の基本的なチュートリアル動画が沢山あるので、基礎的な部分を独学で学べば、問題なく理解できます。
Q教材内容を実践するに当たり必要なモノはありますか?
通常の広告集客で必要なもの(LP、配信スタンド、広告アカウント)以外では特にありません。強いて言えば、リード獲得広告と連動した配信スタンドが使えること。また、動画作成をするのでCanva等のツールが使えると良いと思います。
Q動画広告を使うと言うことですが、顔出ししないとダメですか?また、動画を作ったこと無いですが大丈夫ですか?
顔出しの必要はまったくありません。動画はそれこそスマホで撮影&編集ができますよ。最近は無料のアプリでも作れるし、チュートリアル動画もYoutube上に沢山あるので、動画作成経験が無くても、自分で学んで身につける意思があれば大丈夫です。
Qこの方法を使えば、1リスト500円前後で集めることはできますか?極力安く集めたいです。
ジャンルによりますね。私もかつては取得単価を下げることにこだわっていた時期もあります。ただ、単純に取得単価を下げるだけならジャンルによっては500円前後での取得は可能です。ただ、いくら安く集めても、その後の売上げにつながらなければ意味がありません。取得単価よりもCV率や成約率を判断軸にした方がいいですよ。
Q実践にあたり広告予算はどのくらい確保すれば良いですか?
これまでの私の配信リスト作成法の場合、配信リストを作るための広告に、最低でも1万円は投下していました。ただ、今回の手法は3000円から5000円でベースとなる配信リストが作れます。そのリストができあがった時点で、リスト取り広告を出していきます。1日あたりの最低予算は1000円。おすすめは3千円くらいで、CV状況を見ながら少しつづ増やしていく感じです。広告費は最低でも月3万円は必要です。
井上貴之(Takayuki Inoue)
小規模事業者の経営&財務のお医者さん
経済産業省認定経営革新等支援機関、
中小企業119登録専門家
井上貴之事務所代表、
合同会社ウェブアドプラス代表
神奈川大学経済学部卒業後、株式会社ダスキンに入社。
ミスタードーナツ店舗及びマーケティング部門、経営企画部門での約20年間の業務経験から得た知見を基に、小規模事業者向けの経営コンサルティングサービスを提供すべく独立。現在に至る。
前職の業務経験に加え、業務外で研究してきたインターネットやSNSを活用したマーケティング手法を小規模事業者の課題解決に活かしている。
令和3年度より国から経営革新等支援機関に認定され、小規模事業者の経営及び財務面での課題解決支援を積極的に行っている。
意外と多くの方は、Instagram広告の興味関心のデータを
使って広告をだされているんですよね。
ただ、私の場合は一貫して、
興味関心データは使ってきませんでした。
最初はノンターゲティングで広告出稿をして、
案件に興味ある人のデータをInstagram広告に
ひたすら学習させる。
そしてデータがたまったら、
それを元に実際に広告出稿する際の
配信リストを作っていました。
お金と一手間かけて
配信リストを作成していた分、
iOS14.5が普及する前までは、
1リスト300円前後で取得しつつ、
フロント商品成約率も5%前後で
推移していました。
それが、
iOS14.5が普及するにつれて、
取得単価やCV率はさほど影響を
受けませんでしたが、
明らかにフロント商品の販売状況が
悪くなってきました。
リストは取れるが、
商品が売れない!
って状況に陥っていたんですよね~。
で、さすがにそんな状況が
数ヶ月続いたらマズい!って
思いあれこれ試すようになりました。
今回は私が使っているメルマガ配信ツールが
Instagramのリード獲得広告に対応したことで、
今回の手法を思いついて、
実際の試していたら良い感じの結果になった訳です。
結構、マニアックな手法であり、
やっている人は少ないのですが、
効果は絶大なので、
Instagram広告で集客している方は、
この手法を導入したら、
今まで以上にスムーズに
集客できるようになりますよ。
今回は、現在私自身も実践している
手法を共有します。
当然、現在進行形で実践していますので、
講義内容は必要に応じて、
適宜アップデートしていきますので、
安心してご参加いただけます。
この機会にプライバシー保護時代に完全対応した、
精度の高いターゲティングリスト作成方を学んで、
集客力をパワーアップさせましょう。
あなたの参加表明を心よりお待ちしております。
特別限定価格
33,000円(税込)