


補助金を使って取り組みたい事業案があるなら、その事業案をスムーズに計画書に落とし込むことができ、精度の高い計画書ができあがります。採択の可否に関しては様々な諸条件があるので、100%とは言えません。ただ、このテンプレートで作成した計画の採択率が83.3%の実績です。この点で判断をいただければと思います。
この講座は、経営計画や補助事業計画を補助金の申請書で書き上げる方法を解説しています。すでに計画がある方向けの講座になります。そもそもの計画の立て方の解説は含んでおりません。
補助金を使って取り組むことは少なくとも考えておきましょう。やりたいことが明確でないと、いくら採択率の高いテンプレートを使っても計画自体が作れませんので・・・あと、電子申請を利用するならgBizIDという行政申請専用のIDの発行申請を行っておきましょう。
利用するAIはChatGPTでもGeminiでもClaudeでも構いません。ご自身が使い慣れているAIの利用を推奨します。ただし講義内では利用者が最も多いChatGPTを使っての解説となります。
精度の高い仕上がりを求めるのであれば、有料プラン活用は不可欠です。もし計画書作成以外で使う予定が無い場合は、月額契約にして利用月だけ契約して課金するパターンでも問題ありません。ただ補助金の計画書作成以外でも活用出来る局面は多いので個人的には有料プランの継続利用をオススメしています。
この講座はご自身で持続化補助金の経営計画書を作成する方法を解説しています。講義動画の内容に対する質問はお受けします。ただ、個別の計画に対するアドバイスや計画書の作成サポートは行っておりません。※添削サービスや作成支援サービスは別サービス(有料)で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。


