MyASPタイマートラッキングの知られざる活用法 案件に興味がある人だけピックアップする!

なぜ「興味のある人だけ」を狙うべきなのか?

興味度の高い人だけに絞ったアプローチは、確実に成約率向上に繋がります。でも問題は「興味度の高い人をどうやって見つけるか」ですよね。

従来の方法では見えない「本当の興味度」

一般的なメルマガ配信では、こんな流れになります:

  1. メール配信 → クリック数で興味度を測る
  2. セールスレター閲覧 → 滞在時間で判断
  3. 申込フォーム → 到達者は見えない

この中で、実は最も重要なのが「フォーム到達者」なんです。

なぜなら、フォームまで行く人は「価格を知りたい」「具体的に検討している」段階だからです。

でも、従来の方法だとフォーム到達者は把握できませんよね。


MyASPのタイマートラッキング機能とは?

ここで登場するのが、MyASPの「タイマートラッキング機能」です。

この機能は、Webサイトに専用タグを設置することで、そのページを訪問したユーザーに自動でラベル付けができる仕組みです。つまり、フォームを開いた人を自動でピックアップできるんですよ。

実際に私が設定している例をお見せしますね。

基本的な設定方法

MyASPの管理画面から「タイマートラッキング」を選択し、以下のように設定します:

設定例1:フォーム到達者をラベリング

対象ページ:申込フォーム

滞在時間:即時(0秒)

付与ラベル:「フォーム到達者」

これだけで、フォームを開いた全ての人が自動でラベリングされます。

さらに高度な活用法:「真の興味度」を測る

ここからが、私が実際に使っている応用編です。

私のセールスレターでは、意図的に価格を記載しないことが多いんですよ。「価格はフォームで確認」という流れにしています。

これには2つの理由があります:

  1. 値上げ対応が楽:価格変更時はフォームだけ差し替えればOK
  2. 興味度の分析:レター熟読者と価格確認だけの人を区別できる

具体的な設定方法

設定例2:レター熟読者を特定

対象ページ:セールスレター

滞在時間:30秒以上

付与ラベル:「レター熟読者」

設定例3:フォーム到達者を特定

対象ページ:申込フォーム

在時間:即時(0秒)

付与ラベル:「フォーム到達者」


この2つの設定により、読者を以下の4パターンに分類できます:

  • パターンA:レター熟読 + フォーム到達 → 最高興味度
  • パターンB:レター熟読のみ → 興味はあるが迷っている
  • パターンC:フォーム到達のみ → 価格だけ確認したい
  • パターンD:どちらもなし → 興味度低

当然、パターンAの人が最も成約可能性が高いわけです。


特別オファーの効果的な活用

興味度の高い人に背中を押すようなオファーを投げたら、成約可能性が一気に高まりますよね。

「○○さん限定、明日までの特別オファーです!」

みたいなことができます。※ステップメールでも当然可能です。

興味度の高い人だけに絞ったアプローチだからこそ、通常の一斉配信よりも高い反応が期待できるというわけです。


ステップメールでも威力を発揮

この手法、ワンタイム配信だけでなくステップメールでも効果的です。

例えば、7日間のステップメールの途中で:

3日目:セールスレター案内

4日目:タイマートラッキングでパターンA判定者のみに特別オファー

5日目:通常の追加アプローチ

この流れにすることで、興味度に応じたパーソナライズされたアプローチが可能になります。


意外と知られていない機能の活用価値

MyASPのタイマートラッキングって、実は「知る人ぞ知る機能」なんですよね。多くの人がメルマガの開封率やクリック率ばかり気にしていますが、本当に重要なのは「その後のアクション」です。

この機能を使いこなすことで、読者の行動パターンがより詳細に見えてきます。そして、その情報を元にしたアプローチは、確実に成約率向上に繋がります。


まとめ:小さな工夫が大きな差を生む

今回紹介した方法は、設定自体は10分もあれば完了します。でも、その小さな工夫が成約率を3倍にする威力を秘めているんです。

MyASPを使っていて、まだこの機能を活用していない方は、ぜひ試してみてください。きっと驚くような結果が得られるはずですよ。


参考:タイマートラッキングの設定マニュアル

具体的な設定手順はMyASPのマニュアルサイトで詳しく解説されています。下記にマニュアルサイトのURLを貼付しますので、設定の際は参照してくださいね。

マニュアルサイト:「タイマートラッキングラベル付けルール」の使い方