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2025年 MyASP総選挙 優秀賞

MyASP × Googleカレンダーで
面談予約を自動化

日程候補の往復、カレンダー登録、Zoom案内、直前リマインドを一つの予約導線にまとめた事例です。

仕組みの要点:Googleカレンダーから空き時間だけを読み込み、顧客が選んだ日時をMyASPへ登録。その後の案内とリマインドを自動送信します。

日程調整の何が問題だった?

個別面談では「希望日を三つください」「その日は難しいので別の日を」と、メールやチャットが何往復もします。少人数のうちは対応できますが、申込みが増えるほど返信待ち、転記ミス、ダブルブッキングが起きやすくなります。

どんな流れを自動化した?

空き時間を読込
顧客が日時を選択
MyASPへ登録
カレンダーへ記録
Zoom案内を送信
前日・直前に通知

井上のメルマガ記録では、フォームにGoogleカレンダーの空き時間だけを表示し、選択後に自動返信でZoom URLと面談日を案内。前日と当日の15分前にもリマインドを送る運用を紹介しています。

MyASPのどの機能を土台にした?

  • イベント・ウェビナー機能:開催日時と各回の定員を管理
  • 登録フォーム:顧客が予約枠を選択
  • 自動返信・ステップメール:予約完了とリマインド
  • ユーザー管理:申込者と予約情報を保持
  • 会員サイト・外部画面:空き枠表示や処理画面

初期の試作では各回の募集上限を1名に設定し、個別相談枠として扱いました。GoogleカレンダーとGoogleシートへの記録も組み込み、予約後の転記を減らしています。

生成AIはどこで使った?

MyASPにGoogleカレンダー連携の完成品が最初から用意されている、という意味ではありません。必要な画面やデータ処理を、生成AIによるコード作成・修正支援を使って拡張しました。MyASPは登録者管理と配信の中心、外部処理は空き枠取得とカレンダー登録を担います。

重要:これは標準設定だけで完成する機能ではなく、外部連携を含む独自実装です。Google API、認証、タイムゾーン、重複予約、エラー時の通知を設計する必要があります。

自動化して何が変わった?

  • 候補日の往復が不要になった
  • 予約できない日時を最初から表示しない
  • Zoom URLと日時の案内漏れを減らせる
  • 前日・直前のリマインドを人が送らなくてよい
  • 有料面談なら決済と予約をつなげられる

井上自身も通常の打ち合わせへ使い始め、予約フォームを一言案内するだけで日程調整を完了できる利便性を記録しています。

応用できる業務

無料個別相談

ウェビナー後のクロージング面談を受付。

有料コンサル

決済完了者だけに予約画面を案内。

店舗予約

担当者や提供枠を限定した予約導線。

採用面談

候補者ごとの案内とリマインドを自動化。

自分で作る場合の順番

  1. MyASPだけでイベント予約とメールを動かす
  2. Googleカレンダーへの一方向登録を追加
  3. 空き時間の読み込みを追加
  4. 重複予約防止とエラー通知を追加
  5. テスト用カレンダーで複数条件を確認

一度に全部作らず、MyASP単体で動く基本導線を残すと、外部連携が止まった場合も復旧しやすくなります。

予約前後の顧客対応を自動化する

MyASPのイベント・ウェビナー、フォーム、ステップメールが土台になります。

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出典